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● トップページ > 教育サポーターネットワーク活動紹介 > 情報誌「生涯学習なごや」表紙掲載 > 2005年掲載
情報誌「生涯学習なごや」の表紙を飾った、教育サポーターネットワークの生涯学習ボランティアさんの作品や写真を紹介します。
平成14年につくられたグループで、毎月1回生涯学習センターで活動しています。子どもから高齢者の方々に、楽器でのアンサンブルを楽しんでいただくためのお手伝いをしています。
油絵、染色(ステンシル)、デザイン(アクリル、Photoshop、Illustrator)、水彩画、版画、鉛筆画など専門的なものから、趣味に生かすことができる基礎的なものまで、様々な内容で活動します。
生涯学習センターから生まれた自主グループとして活動しています。活動内容は羽子板作りや色紙への押し絵づくり、様々な飾り結びを生かした作品作り等に創作的意義と喜びを求めて活動しています。
『フライングディスク競技』の中から、小学生や障害者の方にもできる種目を紹介し、普及・指導しています。個人競技として『アキュラシー』「ディスタンス』『ディスクゴルフ』などがあり、団体競技として『ドッジビー』『ガッツビー』などの競技があります。
小学3年生のツトム君と不思議なペンギンのレミが登場する紙芝居を子どもたちに見てもらい、『世の中にはいろんな人がいて当たり前、いろんな人がいていいんだよ』というノーマライゼーションの大切さを伝えています。
知的障害者施設でさをり織りを指導しています。織り機を持ち込んで、織り体験をしていただきます。織った布で、小物などを製作します。
絵手紙の普及に努めています。絵手紙がどのようなものか知りたい方や体験してみたい方、絵手紙を始めたいと思っている方に分かりやすく親切に指導します。
押し花づくりや、押し花を使った作品づくりをしています。保健所やトワイライトスクールで、押し花教室の他、和紙の花やフラワーアレンジなどの教室も行っています。
明治から昭和初期にかけて八事興正寺の八事遊園地のみやげとして売られていた“八事の蝶々”。その作り方を広めるため伝承者の加藤かな先生(96才)と共に学校、老人クラブ、子ども会などで講座を実施しています。
日本野鳥の会会員として、区役所や生涯学習センターで野鳥観察会やスライド会などを催しています。野鳥を通して自然のすばらしさを感じてみませんか?
風船を使って動物や花などを作ったり、いろいろ組み合わせて装飾しませんか。状況にあわせて内容をアレンジしますので、子どもから大人まで楽しんでいただけると思います。
守山生涯学習センターの腹話術講座を受講した有志により結成されました。子ども会や老人ホームで、腹話術を使っての寸劇を演じています。
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